イオンディライトはファシリティマネジメント（FM） 事業を日本発に展開している会社です。「経営パートナーとしてお客様企業の成長に貢献する」と目指して、企業の施設や利用環境を“経営戦略的な視点”で総合的かつ統括的に企画、管理、活用しています。現在、日本国内だけではなく、日本国内、中国、ASEAN諸国でもそのニーズが高まっているため、中国、ベトナム、マレーシアなどの様々な国、地域で事業を展開しています。イオンディライトは7つの主要事業、幅広いサービスを展開するため、様々な経営課題に応える仕事があります。イオンディライトはイオングループの一つ企業であるため、景気に左右されてなく、安定性がある企業と言われています。また、他企業とともに成長を目指す企業で、人にも優しい会社です。そして、近年外国人留学生を積極的に採用して、日本で育成した後、海外での事業展開の責任者として将来的に働いてもらうこともイオンディライトの魅力と考えられます。

ＪＴＢグループはアジア市場における長期的・安定的な成長を可能とする基盤を完成させることを目指してあらゆるマーケットに対する挑戦を続け、「世界発、世界着」の観点でビジネスモデルを展開しています。また、「地球を舞台に、人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する」というJTBの理念通り、自然、文化、歴史とのふれあいや人々の交流を通じて、世界中のお客様に感動と喜びをお届けするグローバルブランドを目指しています。この目標を実現するため、JTBは39カ国に支店を持ち、市場のグローバル化と多様化に対応するため様々な価値観や働き方を取り入れています。さらに、企業価値を高める「経営戦略」として、社員一人ひとりの働きがいや多様性を重視したダイバーシティの推進に力を入れています。

システムエグゼは『お客様よりたくさんの「ありがとう」をいただけるよう、より社会に貢献できるよう』という理念を掲げる企業です。近年目覚ましい勢いで進むグローバル化の中で、多くの企業をサポートしています。海外で日本企業を支援するとともに、アジア地域を中心にシステム開発・提供の実積を重ね、新たな価値を創造し、社会に対する企業責任を果たしています。現在、ベトナムやタイ、ミャンマーなどに拠点があります。成長できる「仕事」と「環境」を作り、主体的に考え動く・積極的にチャレンジすることを「楽しい」と思える会社です。

2018年3月24日(土)、私たち（留学生）は、(株)ベネッセi-キャリアが主催する”ASEAN JOB FAIR 2019″に参加してきました！実際に説明を聞いた企業について、留学生目線で、これから紹介していきます。皆さん、お楽しみに！！